小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
bg_top

創刊主旨



■背景
 大変な時代です。元気を出すためのいままでの方法が空回りしています。仕方ないから無駄を徹底排除しています。しかしその努力の速度や規模を上回る勢いで人口も売り上げも減っています。

■主旨
 小樽が豊かで実り多いまちになればと願い続けてきました。ところが中央で語られる時代の行き先に「地方の時代」が見え隠れしてはいますが、肝心の地方の側からの自立に向けた情報は乏しい限りです。
 本誌は小樽の自立を志にした情報誌として誕生しました。

■地域自立ビジョン 概略
 地域の自立は経済的・文化的・政治的自立の前向きなバランスと考えられます。であれば「文化」を育む「経済」振興を促進し、「政治」的支援を推進すればいいと換言できます。さらに突き詰めれば、「地域資源活用型のビジネスモデルを創造し(単体運動)、条例等によって総合的振興を図り(環境運動)、地域間連携によって拡大発展(連携運動)を目指す。」というビジョンが生まれます。

地域の経済
 地域の経済活動での販売先は地域外の人々か地域内の人々かのいずれかですが、域外販売は外貨を獲得して地域経済のパイを大きくし、域内販売はお金を回流させ地域経済を活性化します。つまりできるだけ外に売り、できるだけ内で買うという原則を地域にあてはめます。

これまでとこれから
 これまでの経済志向は都市追随や大企業系列でしたので、いまさら地域連携といっても発想もネタも人脈もありません。

だから
 この発想で、必要な情報を収集し、議論を活性化させる土壌が必要と思いました。本誌の内容はそういう視点に立って編集されています。

骨格と体裁
 本誌の「骨格」は前述の通りですが、「体裁」は多くの応援団も必要です。野球やサッカーの観戦と同じように、あるいは子を育てる親のように、小樽が歩む様を楽しめる内容を心掛けたいと思います。