小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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分野(24) 様々な観光

食品
洋菓子
LeTAO
http://www.letao.jp/No. 24

●ルタオ本店
〒047-0027 小樽市堺町7-16
TEL:0134-31-4500 FAX:0134-31-4277
●ル ショコラ
〒047-0027 小樽市堺町4-19
TEL:0134-31-4511 FAX:0134-31-6818
●ルタオプラス
〒047-0027 小樽市堺町5-22
TEL:0134-31-6800 FAX:0134-31-6801
●ルタオチーズケーキラボ
〒047-0027 小樽市堺町6-13
TEL:0134-31-5580 FAX:0134-31-5581
●エキモルタオ
〒047-0032 小樽市稲穂3-9-1
サンビルスクエア1F
TEL:0134-24-6670 FAX:0134-24-6670


LeTAO本店
LeTAO本店

コンセプト
 LeTAO(ルタオ)は逆に読むとオタルと誰もが思っている。それはそれで正しいが、命名したルタオは偶然の結果という。フランス語の「Le Tour Amitie Otaru」が原形で、その頭文字を並べアレンジしてLeTAOとなる。その原形が持つ意味「小樽の親愛なる塔」こそが、ルタオの経営理念「喜びを創り喜びを提供する」に通じる。いわば経営理念を小樽で実践する理念がブランドに込められている。
 本店の塔がそのシンボルである。

人気No.1 ドゥーブルフロマージュ
人気No.1 ドゥーブルフロマージュ
小樽観光前夜 
 LeTAOが小樽進出を計画に乗せたのが平成8年である。その頃の小樽はまさに観光都市前夜。昭和61年に観光入込数が200万人台であったのが、10年後の平成8年には500万台にまで膨れあがっていく。そしてその観光拠点は堺町の交差点で、北一硝子三号館(昭和58)、小樽オルゴール堂(平成1)、からくり動物園(平成4)、小樽オルゴール堂2号館(平成5)、銀の鐘(平成5)、流氷凍れ館(平成9)などが続々誕生した。そして、平成5年に設置された蒸気時計の際にメルヘン交差点と命名され、この交差点界隈は以後、小樽観光のメッカとなっていく。

TeTAOの原点ロイヤルモンターニュ
TeTAOの原点ロイヤルモンターニュ
ルタオの歴史と経営理念の実践
 LeTAOは、販売拠点として現在のメルヘン交差点横に平成10年にオープンした。オープン後は厳しい状態が続くが、今日まで続くチョコレート試食配布は雨の日も雪の日もスタッフによって継続され、徐々に販売も軌道に乗りはじめる。
 観光客が土産として北海道外に持ち帰るニーズに対応し、平成14年に思考錯誤の末、冷凍対応レシピを開発する。さらに全国各地の北海道物産展にも積極的に出店し、その味の全国的普及に挑戦。
 また、坂の多い土地柄もあり、頻繁に来店できない方へも美味しいケーキをお届けしたいという想いから、小樽市内にはシュークリーム1個でも無料配達を手がけ、経営理念の「喜びの提供」を徹底する。このような下積みの中で、平成17年、松本人志と島田紳助の「松紳」で絶賛され、一気にブレイク、さらに平成19年、島田紳助の「世界バリバリバリュー」でも紹介され小樽だけでなく全国にも大きな市場が生まれるのだ。

地元への浸透
 小樽の多くの観光施設に対し、小樽人がファンになることは希有だ。だから堺町は観光出島といわれ、また観光客と小樽人との交流がなかなか開けないでもいる。
 LeTAOでは新商品の紹介をする「LeTAO通信」のチラシが既に153号にも達し、高齢者が多く坂道の多い小樽のどこへでも徹底配達を手がけ、多くの地元ファンが存在する。そして毎年2日間に亘って上得意様計120名を最高のもてなしで招待している。

全国のLeTAOファンへ
 全国のLeTAOファンも確実に増え始め、昨年度の売り上げの半数以上は通信販売が占めるまでに至っている。そして「スマイル・インタビュー」という媒体を発行し、そこには小樽のPRも欠かさない。LeTAOにとっても、お客様にとっても、そして小樽にとっても相乗効果を発揮し、新たな観光モデルをLeTAOは示している。