小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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編集後記


編集後記
 街の景色から白い雪が消え、やがて来る春待ちのグレーゾーンの今日です。
 いよいよ「小樽學」創刊号発行のはこびとなりました。多くの皆様のご支援の賜と、編集スタッフ一同、心から感謝を申し上げます。
 昨年小樽市は「観光都市宣言」をしましたが、小樽にわずかでも観光客が訪れ始めてから約30年経過しています。しかしこの間、人口は4万人以上も減り、したがって税収も景気も活気も厳しい環境になっています。
 ところが一つだけ増えているものがあります。小樽に興味を持つ市民です。これに加えて、小樽観光へのリピーターも観光入り込み約700万人の半分以上を占め、そして小樽に熱い視線を向ける全国の人々も増えてきています。
 本誌は小樽で活躍される方々をはじめとして、小樽に興味を持たれる多くの方々を対象に、地域の自立を目標に掲げて、できるだけ具体的な深い情報を提供し、新たな秩序を地域からつくっていく議論を活性化させていくため、発刊に至りました。

 読者の皆様のご意見をお待ちしています。

歴史文化研究所 副代表理事
編集人 石井 伸和