小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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歴史文化研究所
羊蹄山の伏流水で冷やす
地産(34) 後志でなにが生産されているの
奮闘中
武田さんは畑作農家の4代目。真狩村では中規模農家で、主にじゃがいも、小豆、ビート、スイートコーン、かぼちゃ、アスパラ、ゆり根を生産している。
現在は3代目の父と母と共に畑を管理している。武田さんは現在26才。地元の高校を卒業後、短大へ進み農業を学んだ後、実家に就農した。今年で7年目。父や祖父母が・・・
変革漫画(13)
製氷機
地産(35) 後志でなにが生産されているの
ブロッコリー栽培のはじまり
先月号に続き、羊蹄山麓で奮闘する生産者を紹介。
雄大な羊蹄山の麓、真狩村緑岡地区はなだらかな丘陵地帯。ここに三代続く生産者、佐々木農園がある。今年から法人化しベジタブルワークス鰍ニして再スタートし・・・
インフラ(6) 地域のためになくてなはらないものたち
インフラの代表格として、小樽を横断する一般国道5号について5回に亘って記してきたが、その目的は地方にできる分野があるかないかを探ると同時に、インフラへの感謝を地方に醸造したいがためである。
編集後記
幸福感を持てるありがたさを味わったこともない者にサービス業などできないし、物のありがたさを味わったこともない者に小売業や製造業などできず、自然のありがたさを味わったこともない者に農業や漁業などできな・・・
まちづくり運動から学ぶ(40)
青天の霹靂
昭和59年4月、ベベ(岡部唯彦)から呼び出された。ポート創設メンバーの柱である山さん(山口 保)、格さん(小川原 格)、興次郎(佐々木興次郎)らと話した結果だという。
「石井、お前、今年のポートの実・・・
<ふぃえすた小樽より>
まちづくり運動から学ぶ(41)
梅原洋介とスポンサード
第7回実行委員会の人事には、それぞれの部長に若手を、そしてサブにロートルを当てた。
既述の建築家集団ハビタの一員で、札幌で設計事務所を運営していた梅原洋介氏が、最終局面を憂えて積極的に第7回のポー・・・
アーティスト(17)
経歴
昭和59年小樽生まれ、北照高校卒業後、札幌の調理師専門学校へ、以後飲食店などに勤務。13歳でアコースティックギターを学び、15歳独学でピアノをはじめ、こうして表現方法を手にした下兼氏、自らの中に湧き・・・
地産(47) 後志でなにが生産されているの
ピュアホワイトとは
ピュアホワイトとは、トウモロコシの品種。光沢のある白一色の粒が並ぶその姿は正に名前の通り「純白」。特徴は、真っ白な実と強い甘さにある。通常、トウモロコシといえば黄色い実を思い浮かべるが、皮を剥いた瞬・・・
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2014.9月号
まちづくり運動から学ぶ(28)
変革漫画(12)
地産(34) 後志でなにが生産されているの
コラム
アーティスト(4)
帰化人(46) 小樽こだわりのライフスタイル
意匠(39)
インフラ(4) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(53) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(29)
変革漫画(13)
地産(35) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(5)
帰化人(47) 小樽こだわりのライフスタイル
意匠(40)
インフラ(5) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
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