小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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小樽巷文化考
「斜陽」といわれて久しい小樽ですが、たしかに人口は最盛期の20万人から現在では14万人を切っています。各種の統計を見ると、人口の減少に加えて高齢化の進展や税収の伸び悩み、入港船舶の減少など明るい材料に乏しいといわざるを得ません。
 小樽には、立派なホールがない、大規模な娯楽施設がない、デパートがなく・・・

2010.4月号表紙
2010.4月号表紙
2010.4月号
平成22年4月10日発売 定価300円
目次

■トピックス

■歴史
総合史(13) 小樽の歴史を詳しく
部門史(13) 小樽のテーマ別の歴史
探索史(13) 小樽の現在から歴史をうかがう
再生史(13) 小樽の歴史文化を紐解く
博物学(・・・
COLUMN
人間史
 人は欲望の生きものである。欲にはキリもなければケジメもない。放任すれば殺戮もまかり通る。あまつさえ、あらゆる動物の中で同類どうしで殺め合うのは人間だけという、極めて危険な生きものでさえある。
 だか・・・

明治44年撮影の有幌の木敷道路<市立小樽図書館蔵>
明治44年撮影の有幌の木敷道路<市立小樽図書館蔵>
意匠(15) 石畳
背景
 石畳とは自然石を使った路面の舗装をいう。その契機は乗り物の初期である馬車に備わっている車輪が泥にはまるのを防ごうとし、固くて滑らかな条件を満たすために開発されたという。紀元前のローマ帝国が起源だそう・・・
国際観光地づくり〜文化・習慣をコーディネートする〜(8)
 車の運転と言って何を思い浮かべるだろうか。もちろん人それぞれであろう。ハンドルが右か左か、ロータリー、高速道路等。
 私自身勝手な思いであるが、私は「思いやり」を思い浮かべる。十人十色、様々な人種、・・・

観光学(44) 観光を読む
関西との疎遠な関係
 私は神戸生まれの神戸育ちで、生粋の「神戸っ子」だ。2006年に北大に招かれて北海道に来たときにはすでに60歳だった。クラーク先生は「青年よ、大志を抱け!」と言ったが、私自身は「老年よ、大志を抱け!」・・・
インフラ(2) 地域のためになくてなはらないものたち
国道整備の背景 ~自動車保有台数~
 道路しかも国道は基本的に自動車走行の増加を背景に建設される。日本国内の自動車保有台数は1981年(昭和56)3,962万957台から10年後の1991年(平成3)には5,991万4,623台になり、・・・

製氷機
製氷機
地産(35) 後志でなにが生産されているの
ブロッコリー栽培のはじまり
 先月号に続き、羊蹄山麓で奮闘する生産者を紹介。
 雄大な羊蹄山の麓、真狩村緑岡地区はなだらかな丘陵地帯。ここに三代続く生産者、佐々木農園がある。今年から法人化しベジタブルワークス鰍ニして再スタートし・・・
インフラ(6) 地域のためになくてなはらないものたち
 インフラの代表格として、小樽を横断する一般国道5号について5回に亘って記してきたが、その目的は地方にできる分野があるかないかを探ると同時に、インフラへの感謝を地方に醸造したいがためである。