小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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歴史文化研究所
地産(43) 後志でなにが生産されているの
創業は明治後期〜大正初期?
国道230号を洞爺湖方面に向かい、留寿都村「道の駅230」を過ぎて約700m、右手に赤い看板とのれんが見えてくる。ここが元祖みそまんじゅうの店、梅屋。創業は、と聞くと、およそ100年位前。しかし、これが定かではないという。
現在、お店を切り盛りしているのは坂田愛子さん86才。とてもこの年齢には見・・・
陶器の皿
アーティスト(13)
経歴
三津氏は昭和52年に札幌で生まれ、3歳から小樽に住み、小樽桜陽高等学校を卒業し、石川県立九谷焼技術研修所に3年学ぶ。石川県時代には同時に陶芸家松本佐一氏に師事し、陶器・磁器の技術を学んだ。
小学時・・・
編集後記
生まれて初めて3週間の長期に亘って入院した。人生は長いようで短いとあらためて実感した。この実感が我が人生を逆算して考えるようになり、いわゆる死ぬ準備をして意義ある残りの人生を歩もうと決心した。個人的・・・
編集後記
今から37年前に、ある経済団体に加入し、加入2年後に青年部を立ち上げた。その創設メンバー8名のうち6名が先日集い飲んだ。他2名は病気のため欠席。この宴席で昔話に花が咲き誰もが腹を抱えて大笑いした。こ・・・
編集後記
2014年の今日からおよそ50年前あたりから、音楽は日本の多くの若者にとって何よりも癒やしであり、何よりも聴くものであり、何よりもプレイするものであった。なぜなら電波媒体が国境を越えて行き交い、コン・・・
観光学(65) 観光を読む
PMF
札幌では現在PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)が開催されている。PMFは、ボストンの「タングルウッド音楽祭」、ドイツ北部の「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭」と共に世界3大教育・・・
観光学(66) 観光を読む
人口ボーナス
私事で恐縮であるが、私は終戦(1945)年の生まれなので、毎年8月15日を迎えると子どもの頃の日本のことを思い出す。太平洋戦争に敗戦した日本は国土が焦土と化し、連合国軍に統治される惨めな国であった。・・・
COLUMN
街中の常識
街中では街中を生きて行くにあたっての前後・左右・上下という常識が間違いなくある。「彼の前を歩くな」「彼には近づくな」「彼には逆らうな」といった具合だ。街中の人々は常識を尺度とし、また自らも常識の一単・・・
2014.9月号表紙
2014.9月号
平成26年9月10日発売 定価350円
目次
■歴史
総合史(65) 小樽の歴史を詳しく
小樽の歴史的建造物(36) 歴史と建物が一体になるまち・小樽 -調査か…
博物学(55) 専門分野を正しく
■観光
観光学(66) 観光を読む
・・・
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2014.7月号
2014.8月号
2014.9月号
観光学(61) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(37)
オヤジ漫画(2)
地産(43) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(13)
帰化人(55) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(13) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(62) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(38)
小樽學大学 No.1
地産(44) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(14)
帰化人(56) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(14) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(63) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(39)
地産(45) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
帰化人(57) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(15) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(64) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(40)
地産(46) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(16)
帰化人(58) 小樽こだわりのライフスタイル
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