小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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小樽巷文化考
 最近、地球温暖化防止が声高に叫ばれ、「エコ」や「省エネ」がブームとなっています。北海道でも流氷が少なくなったり、湖の結氷時期が遅れたりと温暖化が原因ではないかといわれることが目立ってきました。
 たしかに20年前と比べても暖かくなっていることは否定できません。ここ100年ほどの統計上でもはっきり現・・・

執筆者紹介
玉川 薫 TAMAGAWA Kaoru


1953年福井県福井市生まれ。1977年北海道大学国語国文科卒業。1979年市立小樽文学館に学芸員として勤務。「伊藤整の日本文壇史展」「昭和歌謡全集北海道編・・・
執筆者紹介
佐々木 美香 SASAKI Mika


1975年小樽市生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。
専攻は植物社会学。2005年小樽市総合博物館指導員。

分野(24) 様々な観光
コンセプト
 LeTAO(ルタオ)は逆に読むとオタルと誰もが思っている。それはそれで正しいが、命名したルタオは偶然の結果という。フランス語の「Le Tour Amitie Otaru」が原形で、その頭文字を並べア・・・
昭和53年当時の山口 保氏
昭和53年当時の山口 保氏
まちづくりから学ぶ(4) 運河を守る会とポートフェスティバル
山口 保
 山口 保氏は岐阜生まれで、学生運動に身を投じた立命館大学を昭和45年に中退後、3年間のヨーロッパ放浪の旅を終え、フランス移住を決めて、別れの挨拶のため同大の同期であった佐々木恒治氏に会いに小樽駅に降・・・

オーセントホテル
オーセントホテル
意匠(18)
小樽の中の曲線
 小樽の造形物を注意して見ると、曲線形のものが散見できる。新しいものではオーセントホテル、古いものでは運河、旧日本銀行小樽支店、旧北海道拓殖銀行、産業会館、水天宮海側の石造り階段、旧日本郵船玄関と窓枠・・・
阿蘇山の火口
阿蘇山の火口
比較論(20)
名物
 熊本は一元の客でしか経験がなく、多くは語れないが、ここでは食の名物について考えてみる。熊本城下のホテルに宿泊した際に、飲食店へ行った。そこで仕入れた熊本名物の情報は、「球磨焼酎」「辛子蓮根」「太平燕・・・

<写真提供:広島県>
<写真提供:広島県>
観光学(39) 観光を読む
うどん県=香川県
 昨年10月に香川県は「うどん県。それだけじゃない香川県」という観光キャンペーンを開始した。香川県の調査では、香川の魅力のトップは「うどん」で69%、観光客飲食状況でも「うどんを食べた」が66%でトッ・・・
編集後記
 生まれて初めて3週間の長期に亘って入院した。人生は長いようで短いとあらためて実感した。この実感が我が人生を逆算して考えるようになり、いわゆる死ぬ準備をして意義ある残りの人生を歩もうと決心した。個人的・・・