小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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バックナンバー記事ランダムピックアップ
レシピ・食育(1) どうやって食べるの
ニシンの話 〜私なりのニシン話〜
 正直、子供のころの私にとってニシンはけっこう面倒くさい魚でした。
小骨を気にし、身をボロボロにしながら食べた記憶がよみがえります。
 母にはいつも「小さな骨は食べても大丈夫だから、気にしないで食べなさい」といわれていたけれど、私は「意地でも一本残らずとってやる」というつよい思いを胸に一人黙々と骨を・・・

地域経済(2) 経済を読む
アジアの経済発展
 アジア経済が急速に発展したのは1970年代です。アジアは、今や「世界の成長センター」と呼ばれ、世界で最も期待される地域ですが、1960年代までは「貧困」の代名詞でもありました。
 勿論、アジアでは日・・・
地名探索(3) 金曇町(こんたんまち)
 金曇町は1870(明治3)年4月開拓使により設置され、現在の信香町の一部にあたります。先月号の芝居町と同様の経緯をたどり、1915(大正4)年に廃止されています。
 町名の由来は、江戸時代末期、本州・・・

地産(3) 後志でなにが生産されているの
エフエフとは
 店名のエフエフ(eff eff)とはドイツの言葉で「充分に」という意味。そして、その名称はドイツで修行した会社の名称をいただいたものです。 代表の佐々木氏は宮城県出身。江別の酪農学園大学酪農学部に入・・・
地産(8) 後志でなにが生産されているの
奥土農場
 秀峰羊蹄山を真近に見上げ、澄んだ空気、そして降りそそぐ太陽の光で残雪が眩しい。それがニセコ町近藤地区。ここは今、たくさんのオーストラリア人が滞在するひらふスキー場とは国道5号線を挟んで反対側の静かな・・・

意匠(26)
由来
 暖簾の由来は「きれのとばり(帳)をつるして日光を防ぎ、また目かくし用としたもの」であったが、寛永(1624〜1644)年代から普及し始め、元禄・宝永(1588〜1711)には大いに流行した。その利用・・・
COLUMN
政治と宗教
 一国の政治体制や宗教によって、その国の過去の文化を破壊する現象は歴史上実に多い。アフガニスタンがイスラム教だからといって仏教遺跡の多くを破壊し、毛沢東が儒教文化を全て否定したようにだ。日本でも明治新・・・

編集後記
 3月6日祝津旧青山別邸貴賓館にて末吉竹二郎氏の「世界からの視点で日本を見つめる 環境オピニオンリーダー」と題して講演会が開催された。
 世界環境の最前線で活躍される末吉氏のお話は、驚きの現実を如実に・・・
帰化人(54) 小樽こだわりのライフスタイル
経歴
 昭和48年徳島県徳島市に生まれた舛田氏は、平成10年に防衛大学校を卒業する。在学中に中国へ旅行した際に、広大な国土を持つ中国でも地域ごとに発展の度合いや産業が異なることに興味を持ち、同年から平成15・・・