小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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バックナンバー記事ランダムピックアップ
比較論(3) 他の地域との比較から小樽の輪郭を探る
初代場所請負人
 江戸時代、松前藩は海産物資源の拠点に場所請負人を配して商人に管理をさせるのですが、イワナイ場所の初代場所請負人はイチゼンバシ恵美須屋 岡田弥三右衛門で、寛延4(1751)年〜明和2(1765)年です。これに対してヲタルナイ場所の請負人の最初は天明6(1786)年の大和屋弥兵衛です。
 岩内に遅れる・・・

分野(16) 様々な観光
発地型観光
 日本人が普通に旅行に行くことができるようになるのは、昭和30年代から40年代の高度経済成長期を過ぎてからで、旅行会社が様々な旅行商品を提供してきました。
 これを「発地型観光」といいます。
トピックス
 第15号再生史でご紹介した白方支店について、積丹町余別在住の白方勤朗氏(三代目白方与次郎の次男 85歳)よりお電話をいただきました。以下、そのご紹介をかねて、15号の補足をします。

地域経済(12) 経済を読む
 9月1日から5日間、約2年ぶりに韓国を訪れました。今回は日中韓3か国の大学シンポジウムがあり、私は「急激に成長する東南アジアと小樽のビジネス戦略」と題してお話して来ました。出発の新千歳空港では沢山の・・・
編集後記
 筑波大学名誉教授 村上和雄氏の著書『そうだ!絶対うまくいく!』で「サムシング・グレイト(偉大なる何者か)」という言葉が使われ、生物の進化に影響を与え、人智を超えた存在のことをこのように呼んでいる。
・・・

地産(9) 後志でなにが生産されているの
寿かきの始まり
 かきの養殖は日本海側では難しいとされている。それは、太平洋に比べ日本海の海水は栄養分が少なく、しかも波が荒いためだ。かきの養殖は稚貝の付いたホタテの貝殻を網に挟み込ませるため、海がシケると貝が海底に・・・
地域貢献(5) ―ブランチによる小樽仕様―
沿 革
 小樽では明治5年に初めて信香町に2等郵便請負局が開設される。戦後の昭和27年には開局80周年記念式典が挙行され、平成6年に現在の局舎が新築された。
 一方、国営だった郵便事業は平成19年に民営化され・・・

意匠(26)
由来
 暖簾の由来は「きれのとばり(帳)をつるして日光を防ぎ、また目かくし用としたもの」であったが、寛永(1624〜1644)年代から普及し始め、元禄・宝永(1588〜1711)には大いに流行した。その利用・・・
インフラ(5) 地域のためになくてなはらないものたち
市道
 花園十字街から稲北交差点までの国道5号に垂直に交わる市道は16本ある。国道5号は1920(大正9)年 国道に位置づけられ、1930(昭和5)年 現在のルートによる設計において昭和9年1月に小樽-銭函・・・