小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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小樽の意匠(2) 小樽市のマーク(徽章)


小樽市のマーク
小樽市のマーク

小樽倉庫のマーク
小樽倉庫のマーク

■マーク
「mark」は直訳すると「記号」ですが、「記号」とは「一目で何であるかが分かるビジュアル」です。その中でも、人間社会における区別として「徽章」は「記章」とも書き、身分や職制を表す言葉、「屋号」「印」「紋章」などは組織を表します。

■小樽市のマーク
小樽市のマークは決して野球のボールではありません。雪を表徴した六花の中に小樽の頭文字「小」を図案化したもので、明治34年9月10日に制定されました。
 北海道の市町村のマークには五角形もしくは六角形がよく使われていますが、雪や星や花を表す場合が多いようです。

■小樽倉庫のマーク
 小樽市のマークと似ているのが小樽倉庫です。
 小樽倉庫株式会社は加賀橋立出身の西出孫左衛門と西谷庄八によって明治20年代に創立していますが、明治38年に山本久右衛門に譲渡され、以後山本家が代々経営を伸ばして今日も健在です。小樽倉庫は山本家に譲渡された時は、「ヤマノボル」という印を用いていました。現在では図のマークを使用しています。これも小樽の「小」の文字を表現しています。