小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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編集後記
 5月の連休から秋まで、小樽運河周辺や堺町では多くの観光客が散策する風景が当たり前のように繰り広げられます。この当たり前を30年前、誰が想像し得たでしょう。中央集権的にしか政治も経済も文化も情報も発信されないことが当たり前の時代に、日本中を敵にまわしてもという気概を持つわずかな市民達が、そのターニン・・・

執筆者紹介
佐々木 美香 SASAKI Mika


1975年小樽市生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。
専攻は植物社会学。2005年小樽市総合博物館指導員。
地域経済(13) 経済を読む
 9月に発生した尖閣諸島の問題の影響は、その後思わぬ推移を見せています。日本が中国漁船の船長を逮捕した時、中国側が日本に強硬なクレームを申し立て、対抗措置としてレアアース等の日本への輸出制限などを実質・・・

『北海道開発の夢を運んだ鉄道遺産』
『北海道開発の夢を運んだ鉄道遺産』
まちづくり観光(23) まちづくり運動と観光
経緯
 常務理事の清水道代氏は博物館の事業である「稲垣日誌」の膨大な文章を入力する作業をボランティア仲間と共に行っていた。手宮で生まれ育った清水氏は、かつて賑わっていた頃から40年近くが経過した今日を見て、・・・
帰化人(21) 小樽こだわりのライフスタイル
帰化経緯
 青森県から曾祖父が北海道に移住、積丹のニシン漁に従事した。父は土木建設業に従事し札幌に移住、昭和36年に積丹で生まれた坂井 章氏は家族と共に札幌に移り小中高を過ごし、以後仙台の東北大学に進学し、当時・・・

意匠(31)
はじまり
 1900年(明治33年)9月、上野・新橋の両駅構内の2カ所に、「自働電話」と呼ばれる最初の公衆電話が設置。公衆電話が世の中に浸透していくきっかけになったのは、1951年(昭和26年)12月に登場した・・・
スタッフ集合写真
スタッフ集合写真
まちづくり運動から学ぶ(22)
第2回の成果
 ポートには名事務局陣が形成されるが、格さん(小川原 格)はこの陣容にも力を注いだ。
 吉岡雅美氏、原田和幸氏、北田聡子氏の三人組である。
 吉岡は大学生、原田は公務員、北田は会社員、この事務局体制は・・・

まちづくり運動から学ぶ(34)
第5回・第6回ポートフェスティバルインオタル
 過去4回に亘るポートフェスティバルには、様々な俗諺が添えられてきた。「ひと雨赤字300万円」「使用後は使用前より美しく」「実行委員自ら楽しくなければ意味がない」…
 さらに最大テーマの「運河保存再生・・・
モダンタイムス
モダンタイムス
トピックス
契機
 平成24年に、北海道ワインはナイアガラを使用したカクテルを開発するために小樽のバー・モダンタイムスの太田義之氏に指導を仰いだ。北海道ワインは地域貢献や地域振興を目的に小樽独自の飲み物を開発することを・・・