小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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バックナンバー記事ランダムピックアップ
執筆者紹介
観光を読む 観光学  石森 秀三
1945年神戸市生まれ。国立民族学博物館研究部長・教授、総合研究大学院大学教授などを経て、2006年に北海道大学観光学高等研究センターセンター長に就任。2007年に北海道大学大学院観光創造専攻を新設し、専攻長を兼務。専門は観光文明学、文化開発論。観光立国懇談会委員(内閣府)、文化審議会専門委員(文化・・・

地域資源活用ビジネス(1) 小樽独自のビジネスモデル
地域資源
 1992(平成4)年日本建築学会北海道支部の調査で、小樽市内には木骨石造345、本石造39の石蔵があるという報告があります。しかも、その建築様式は全国的に珍しくはありませんが、小樽のものには小樽軟石・・・
帰化人(1) 小樽こだわりのライフスタイル
主旨
 「地域とともに生きる」という新たなライフスタイルやライフワークが誕生しています。近隣に何でも揃っていて便利であればいいという「消費者」から脱皮して、地域にこだわりを持つ「生活者」のことです。
 この・・・

小樽の意匠(8) うだつ  梲・卯建・卯立
由来
 そもそも梲(うだち)から派生し訛って「うだつ」というようになり、卯建・卯立などの漢字が当てられてきました。
 「江戸時代の民家で、建物の両側に「卯」字形に張り出した木屋根付きの袖壁。長・・・
まちづくり学(3)
 前回は「コンパクトシティ」の源流について紹介してみました。今号では引き続き…と行きたいところですが、本学創立100周年の記念行事に合わせて、今回は本稿のもう一つのテーマである「地域と大学」に関して述・・・

まちづくりから学ぶ(5) 運河を守る会とポートフェスティバル
小樽の若者風土
 ポートフェスティバルのスタッフの過半数は、自らのステージをつくろうとする様々な音楽ジャンルのバンド仲間が貢献していた。ロック・ブルースの拠点となったのが昭和50年に質屋の石蔵を再利用した叫児楼、また・・・

意匠(37)
札幌時計台
 俗称札幌時計台は1878(明治11)年に札幌農学校演武場として建設されたが、鐘楼を設置して鐘が吊るされていた。綱を引いて鐘を鳴らす仕組みだったが、時報の正確性に欠くことや振動により実験に支障をきたす・・・