小樽の皆さま、小樽出身の皆さま、小樽ファンの皆さまへ! 自立した小樽を作るための地域内連携情報誌 毎月10日発行
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歴史文化研究所
陶器の皿
アーティスト(13)
経歴
三津氏は昭和52年に札幌で生まれ、3歳から小樽に住み、小樽桜陽高等学校を卒業し、石川県立九谷焼技術研修所に3年学ぶ。石川県時代には同時に陶芸家松本佐一氏に師事し、陶器・磁器の技術を学んだ。
小学時代からものづくりに興味を抱き図工の時間が好きだったという。三津氏は20歳のときに堺町のふうど館で鑑賞・・・
帰化人(55) 小樽こだわりのライフスタイル
帰化経緯
昭和50年大阪生まれの堀田氏は、平成5年に堺西高等学校を卒業後、建設会社に就職したが思い直し、翌年京都の立命館大学経済学部の夜間に通う。昼の仕事を探す中で平成7年人力車のえびす屋でアルバイトをするよ・・・
まちづくり運動から学ぶ(39)
情報戦そして攻防
【昭和58年10月15日 北海道新聞】
小樽市は15日、市内約六万世帯の全家庭に「道道臨港線代替ルートは不可能、小樽運河百人委員会アピールに答える」と題する「広報おたる号外」を一斉配布する。「百人委・・・
2014.6月号表紙
2014.6月号
平成26年6月10日発売 定価350円
目次
■歴史
総合史(62) 小樽の歴史を詳しく
小樽の歴史的建造物(33) 歴史と建物が一体になるまち・小樽 -調査か…
博物学(52) 専門分野を正しく
当時の私史から辿る小樽史
■観光
観光・・・
<ふぃえすた小樽より>
まちづくり運動から学ぶ(41)
梅原洋介とスポンサード
第7回実行委員会の人事には、それぞれの部長に若手を、そしてサブにロートルを当てた。
既述の建築家集団ハビタの一員で、札幌で設計事務所を運営していた梅原洋介氏が、最終局面を憂えて積極的に第7回のポー・・・
インフラ(17) 地域のためになくてなはらないものたち
朝里ダム
朝里川温泉から定山渓へ抜ける通りは、道道1号小樽定山渓線、通称「ゆらぎ街道」「定山渓レイクライン」という。北海道初のループ橋(朝里大橋)は朝里ダム建設と同時に造られた。
これら一連の朝里ダム・朝里・・・
地産(47) 後志でなにが生産されているの
ピュアホワイトとは
ピュアホワイトとは、トウモロコシの品種。光沢のある白一色の粒が並ぶその姿は正に名前の通り「純白」。特徴は、真っ白な実と強い甘さにある。通常、トウモロコシといえば黄色い実を思い浮かべるが、皮を剥いた瞬・・・
帰化人(60) 小樽こだわりのライフスタイル
帰化経緯
小林氏は25年間、札幌のスイミングスクールでインストラクターとして勤務するかたわら、障害者の「ほっかいどうタンポポ」水泳アドバイザーとして、札幌や小樽で重度の障害者の指導を行い、また養護学校の教師の・・・
編集後記
余裕とは「裕な余り」と書く。俗っぽくとらえれば、人は義務と権利を持つから、一日の仕事や生活において、しなければならない義務を果たし、少しの余り時間で好きなことをする権利を持つことから、この権利が余裕・・・
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2014.4月号
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2014.6月号
2014.7月号
2014.8月号
2014.9月号
観光学(61) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(37)
オヤジ漫画(2)
地産(43) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(13)
帰化人(55) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(13) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(62) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(38)
小樽學大学 No.1
地産(44) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(14)
帰化人(56) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(14) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(63) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(39)
地産(45) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
帰化人(57) 小樽こだわりのライフスタイル
インフラ(15) 地域のためになくてなはらないものたち
編集後記
観光学(64) 観光を読む
まちづくり運動から学ぶ(40)
地産(46) 後志でなにが生産されているの
COLUMN
アーティスト(16)
帰化人(58) 小樽こだわりのライフスタイル
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